おはこんばんにちは。
1月14日に「超ドラゴンクエストXTV」で、色々な情報が出ましたね！
楽しくてニコニコしながら拝聴させていただきました。
三時間もやってたんですね。
この放送の中で得られた情報の中でストーリーに特化して、
バージョンアップ情報の確認と感想など書いていきたいと思います。
1月4日に公開になったストーリーの情報は下記よりご確認お願いします。
ver７.３のアプデは１月２９日（水）
月末付近なのでお休みが取れない人も多いと思いますが、
ゆっくり楽しんでいきましょう♪
メインストーリー「王冠を継ぐ者たち」
今回はストーリーを進める上での前提クエストはなし！
しかし、特定のクエストが途中だと進行出来ないものがあるそうです。
一旦全てのクエストを完了させてからストーリーに臨んだ方が、
進行が中断されずに楽しむ事ができそう。
キャンセルするか終わらせておいた方がいいでしょう。
【新たなお話で登場するもの】
サティの声の渋谷さんは、今回サティ役ではないそう。
どんな役をしてくれるのか期待でいっぱいです。
サブクエスト「あの炎がおっかねえ」 など
このクエスト以外にもサブクエストが追加になります。
メインクエスト「名もなき星の願い」
前回の続き。
このクエストは想像を掻き立ててくれる良クエなのでおすすめです。
「ポルテのグルメめぐり」行き先追加
魔界のグルメ…
マシュランのグルメ紀行の様な危険なグルメではないと期待しています。
ポルテただでさえ元気ないのに、魔界グルメなんて食べたら死んでしまうのではと心配になります。
マシュらんのグルメ紀行の内容気になる人はこの記事の下にまとめましたのでご確認お願いします。
メインストーリー追加情報
「王冠」の場所はアンルシアの深奥
今回のタイトルが「王冠を継ぐ者たち」と複数形になっています。
王冠を取り出す為には一人はアンルシア、もう一人はイルーシャでは無いかなと思いました。
孫ゼニスの目的ははアストルティアと魔界を一つに戻す
アストルティアの魔界が一つにならなければ、
ゼニアスの主神にはなってくれないそうです。
アストルティと魔界は光の河で分断されています。
それを取り払って一つの世界にする事が、
ルティアナ様から与えられた使命だったのでしょうか。
執行者の主の狙いは魔界の心を操りアストルティアに終わりをもたらすこと
この主は誰なんでしょうか。
私はここにきてバルメシュケなんじゃ無いかと思い始めました。
それか通説のゴダか…。
ストーリー流れ予想・妄想（エンターテイメントです）
・魔界とアストルティアを一つに戻さないといけないので鍵を握るのはゼクレス魔導国では無いかなと。しかし、入れないので一旦「砂の都ファラザード」へ行く。
・ゼクレスとバルディスタの戦争が始まりそうなことを知る。
・戦争を止めようとバルディスタへ行くが、
戦争はゼクレスの魔王が一方的に宣戦布告してきたことを知る。
・ゼクレスの魔王を説得する為にゼクレス魔導国に宝物庫から入る。
そこでアスバル（シリル）が待っていてくれる。
・現在執行者に操られている者が魔王を務めており、
アスバルは追放されたフリをしてリンベリィの家で執事をしている。
・大魔王城にて緊急会議中イルーシャ登場。
（ラキはふにゃふにゃになる。）
身動きの取れないアスバルは不在。
・アスバルとバルメシュケ研究所に解除の糸口を探しに行く。
・バルメシュケ研究所で執行者と魔界の怨念達を討伐する。
※バージョン7.2紹介動画に出てきた魔物一覧
〈一緒に戦ってくれるヴァレリア様〉
〈辛い状況のユシュカ〉
何故辛そうなのでしょうか。
私の予想は怨念の中に知り合いがいるのでは無いか…？
目が赤い「人間」の形をした方か、
ファラザードに現れている赤い宝石の指輪をしている「手」か…。
・研究所で解決策を見つけたアスバルと一緒に
現在のゼクレスの魔王を正気に戻す。
・魔界の「創失」騒動解決。
・ゼクレス魔導国にあった何かしらキーになるものを手に入れて
アンルシアとイルーシャが協力して「光の河」を無くす。
・これでゼニアスの主神になるかと思いきや、
グランゼニスが「次は天界をゼニアスに戻さなきゃ〜」とか言い出す。
・バージョン7.4へ
〜To be Continued〜
まとめ
今回はストーリーの前提クエストなしで、
サブ垢を持っている人には大変助かりますね。
ストーリーの想像は膨らむばかりです。
メインクエストの「名もなき願い星」は更に続きがありそうなクエストなので、
こういうクエストは全部実装されてから通しでプレイした方がいいのか、
実装されて都度やった方がいいのかいつも悩みます。
単発だったらバージョン終わった瞬間やった方が楽しいのは間違い無いんですが。
なにはともあれ
魔界メンバーとまた冒険出来るだけで満足である、私は。
それでは本日も一日素敵なものになりますように〜★
コメント