【魔界散策】魔幻園マデッサンス

魔界散歩
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おはこんばんにちは〜。

パシャ活していきたいと思います。
最近自分の中でマデサゴーラへの人物像が崩れ、
マデサいいやつブームが訪れている。

マデッサンスとアトリエで写真撮っていきたいとおもます。

ただ絵を見ているだけというw

それでは行ってみよ〜。

魔幻園マデッサンス散策

3大マデサゴーラ作品

このクエストでジロジロしましたね!

【回転木馬】

【竜の頭の石像】

【創世の神の絵】

美術館の絵

【宮殿の間】『真幻宮殿』

数多の戦いで 勝利をおさめた
マデサゴーラは ゴーラ領を平定する。
これにより 大魔王へ至る 足元が固まった。

【王冠の間】『戴冠』

大いなる闇の根源と 魔仙卿に 認められ
マデサゴーラは 大魔王となる。
戴冠式で授けられた 王冠は その頭上に輝く。

【剣の間】『魔元師』

「ゼルドラドという名の 側近を得る・
 後に この者は マデサゴーラの右腕として
 魔元師と呼ばれるようになる。」

【軍旗の間】『異界への進軍』

大魔王マデサゴーラは 満を持して
異界の地 アストルティアへと進軍する。
その左手には ゴーラの軍旗が 握られていた。

アトリエ内探検

アトリエ前のパシャ

『マデサゴーラの1日』という冊子

マデサゴーラの創造は 早朝から始まる。
起きがけに 昨晩 見た夢について
羽ペンを走らせ 思いのまま 詩をしたためる。

マデサゴーラの1日は まだ 始まったばかり。
詩が完成すると すぐさま そのイメージを
木づちと 専用の刃を用いて 彫刻に起こすのだ。

日が昇りきる頃 遅い朝食を 楽しむかのごとく
マデサゴーラは たわむれに はさみを手にとり
布を使った 工芸品を生みだす。

昼すぎには 夜の絵画制作に備えて
特製の顔料を パレットに 溶いておく。
メインディッシュの 下ごしらえというわけだ。

夕暮れ時 興が乗れば 彼は
彫刻作品や 建築作品に対して
6本のウデを優雅に用いて コテで塗装を施す。

そうして 夜が訪れた頃 マデサゴーラは
ついに 絵筆を手にし 絵画に取りかかる。
夜の闇と静寂が 彼の感性を 鋭利にするのだ。

夜も深まった頃 創作の進みに 満足すると
マデサゴーラは 幻想に浸りながら 眠りにつく。
明日の 新たな芸術の萌芽を 予感しながら……。

描きかけの絵

真ん中の絵
「……作成途中とおぼしき 巨大な絵だ。
 どうやら マデサゴーラの自画像らしい。」

手前の筆
「大きな絵筆が 無造作に置かれている。
 マデサゴーラは これで 絵を描いていたくょうだ。」

右の絵を吊るす装置
「……どうやら 絵を吊るす装置のようだ。
 壊れているのか 動きそうもない。」

「……マデサゴーラが描いた 未完成の絵のようだ。
 完成したら どんな絵になったのだろうか。」

「魔物たちの中央に 巨大な竜が 舞っている。
 どうやら 『ほとばしる命の狂宴』という作品の
 構想を描いた 下書きのようだ。」

「……マデサゴーラが描いた 未完成の絵のようだ。
 途中で 興味をなくしたのだろうか。」

芸術の墓場

手!!!

その他

ジャックスパローの手が刺さってる

美術館の入り口に

👀

マデサさん自分大好き

まとめ

本日の散歩はここら辺で。

絵見るの楽しかったw

それでは本日も良い1日になりますように〜!

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