おはこんばんにちは〜。
アスバルに吹っ飛ばされたヴァレリアさんを助けてくれたり、
大魔王の衣装を作ってくれた去るお方がいたり、
とても優しい親切な村うろちょろしたいと思いまーす。
この村湿気やばそう。勝手なイメージ。
基本・本棚の内容を調べたい自分のための日記です。
まだ進んでいなくてネタバレ嫌な人は気をつけてね。
それでは行ってみよ〜。ジメジメ。
トポルの村散歩していきます
『マシュランの魔界グルメ紀行 最終巻』という本
場所・内容
魔界美食家の グーラ・マシュランだ！
今回は 最終巻ということで
僕が思う 最高の魔界料理を紹介するよ！
僕の 愛するママが作ってくれた 家庭料理……。
『大魔王カボチャのどっきりトマト煮』だ！
大魔王カボチャを こんぼうでカチ割って
肉や野菜といっしょに どっきりトマトソースで
グツグツ煮込むんだ。
これを食べると あまりのおいしさに
どっきりして 心臓が止まりそうになるんだ。
たまに本当に止まる魔族も いるみたいだけどね。
子供のころから 僕は これが大好物でさ。
魔界中のあらゆる美食を クチにしてきたが
どうしても この味には かなわなかった……。
まさに至極 星無限大！ ママの味は魔界一だ！
それでは また どこかで お会いしましょう！
アディオス アミーゴ！
感想・考察など
あ、終わってしまった…
ちょっと寂しい…
マシュランの
命の危険を感じるものを追い求めるきっかけは、
母の味でした。
というね。
みんなの母の味ってなんですかね？
私は茄子味噌と、バターと砂糖が限界までカットされたダイエットクッキー。
『おもてなしパイの とっておきレシピ』という本
場所・内容
大切な人をおもてなししたい時には
ちょっと 手が込んでいて とびっきり
美味しい このレシピが おすすめです。
まずは 小麦粉を ていねいにふるって
たっぷりのバターと 新鮮な卵を落とし
さっくりと よく混ぜます。
次に 混ぜた生地を ひとまとめにして
冷たい場所で 半日ほど ゆっくり
寝かせましょう。
次に クラムベリーを よく洗って
コップ一杯のお砂糖といっしょに 弱火でグツグツ！
ドロドロになったら 火を止めます。
それに 先ほどの生地を まるく伸ばしたら
冷ましたクラムベリーのジャムを
たっぷり 中に入れて 包みます！
あとは オーブンで １時間！
ゆっくり焼いて いい匂いがしてきたら
完成です。冷めても おいしいですよ！
感想
ヴァレリア様の大好物（アスタルジア情報）の作り方でございました。
この村の民家にはこの模様のタペストリーが飾られてましたね。
きっとクランベリーが特産品だからそれにちなんだ模様なのかな。
結構可愛いので家具になってるかなって思ったけどなかったw
ドーナッツの色の方が気になっちゃう。
アメリカのドーナッツ屋さんにありそう。
『大魔王衣装の歴史』という本
場所・内容
古来より 歴代大魔王たちは
その身にまとう衣装までも 権力を誇示する
手段として 利用してきた。
財にものを言わせ 高額な染料を使って
唯一無二の布を用意し それを専属クチュリエの
高度な技術で 身体に合わせ 縫いあげる。
そうして作られた 大魔王衣装は 見事な芸術品で
その周辺に使える者は 大魔王の威厳だけでなく
豪華な衣装にも 畏敬の念を抱いたものだった。
かつての大魔王ヴァルザードは 自らが統治した
海運都市ザードの 眼前に広がる海のごとき
深紅のマントを まとっていた。
本物の海のように光を反射して さまざまな赤に
きらめくそれは 『ヴァルザードの血潮』と呼ばれ
魔界中の 羨望を集めるほどの 美しさだった。
だが 『ヴァルザードの血潮』の染料の調合は
ザード滅亡と共に 今も不明となっている。
権力と共に あの色は 失われてしまったのだ。
このように 歴代の大魔王の衣装は
その意向を 魔界中に とどろかせるのに
とても重要な役割を 果たしていたのである。
感想
アストルティアに侵略してきた大魔王の中で、
ヴァルザードは姿を直接見ていないですよね〜。
ゴダはレオーネの記憶で会ったし（ver6）
ネロドスはアルヴァンと一緒に倒したし(ver4)
マデサゴーラはアンちゃんと一緒に倒したし(ver2)
一応レオーネの記憶でヴァルザード討伐直後は見れたけれど、
ヴァルザードの姿は確認できなかったんだよね。
バージョン7.３で会えないかなぁ〜。
煌めく深紅のマント見たいよ〜！！
ヴァルザードはユシュカのジィジだと思ってるんだけど、
どこまで離れてるんだろう。
血縁関係あるのは公式で確認されているので。
ユシュカはきっと隔世遺伝。
そしてユシュカにあの謎の毛皮を脱がせて、
ぜひこの深紅のマントを着せて欲しい！！
大魔王の衣装作ってくれたディーゼルさんのお墓
大魔王の衣装ありがとうございました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
トポルの村 G-3 宿屋
背ビレは なくなってしまったけれど
僕は生きのびて 今も 魔界にいます。
ネクロデアで 死にかけていた僕を
通りがかった旅の魔族の人が 見つけて
運んでくれたのだと 村の人から 聞きました。
この村の人たちも 優しくしてくれて
これまで よそ者というだけで ひどい目に
あわされてきたことが ウソのようです。
ガートランドの オーガの人たちが
ジュレットの町から 移ってきた まだ幼い僕に
とても よくしてくたのを 思い出します……。
おかげさまで だいぶ 元気になったので
村の外を ちょっと 歩いていたら
すごく 不意義な感じのする泉を 見つけました。
ウェディの僕としては こんなにキレイな
水の誘惑に 逆らうことなど できません。
久しぶりに 水浴びを 楽しみました。
それから とても 身体が軽いのです。
すこし やせてきた気がするけれど
あ れ？ なぜ ユビ 動か な
文章は ここで 途切れていた……。
感想
これで、オーグリード大陸の文字の手記はラストですね。
かわいそうだけど、面白かったです。
まとめた。
まとめ
本日の散歩はここら辺で。
トポルの村に攻めてきた兄弟の声優さんが面白くて爆笑したな、
っ思い出したので載せとくw
いや、可哀想な所なんだけれども。
それでは、本日も1日良い日になりますように〜♪
アディオスアミーゴー！
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